ケンドーコバヤシさん（梶山恒夫 役）

「桃色探訪～伝説の風俗～」は、全ての業態を網羅した風俗の教則的な番組を目指しているので、やっと人妻ジャンルを取り上げられて非常に嬉しい。
しかも、メッカの鶯谷を舞台に撮影が出来て、エロス度はこれまでの中でMAXに仕上がっていると思います。特に佐田さんとのキスシーンは是非注目していただきたいですね。
上唇と歯茎をつなぐ筋を舌でプルンとされて、一生忘れられないキスになりました。そして、ロバート・デ・ニーロが役作りに何年もかけるように、私もこのドラマの役作りに命を懸けているので、そろそろ役作りのための風俗プレイ代を取材費・研究費の名目で、経費で落としたいですね（笑）

佐田茉莉子さん（人妻嬢・白鳥マユ 役）

「桃色探訪～伝説の風俗～」はコメディとしての面白さはもちろん、人情も交えながら風俗の世界を描いていて、そこにケンコバさんの愛も加わって、風俗業界に元気を与える本当に素敵なドラマです。
ドラマでの演技経験は初めてでしたが、この世界に入る前に少し風俗で働いていた経験があり、そこには男女の出会いと別れがあってストーリーが生まれるという点はすごく共感出来ましたし、感情移入しながら表現できたと思っています。
キスシーンは、ケンコバさんの股下にとても熱いものを感じる事が出来たので、是非ご注目いただきたいです。

卯水咲流さん（八百屋の女性客 役）

「桃色探訪～伝説の風俗～」はコメディ要素も含まれているので、少し大げさな仕草でエロスを表現したりと、楽しい時間でした。
そして何と言ってもキャベツとの絡みは人生で初めての経験でした。キャベツへの触れ方は、その場で思いついた動作を取り入れてもらったり、普段のお仕事での経験が活きたポイントになっていますので注目してほしいです。そして、視聴者の皆さんを誘惑できるよう、お尻を強調した腰の動きにもこだわりましたので是非堪能してください。

秋山竜次 （ロバート）さん（風俗客・秋田 役）

ここまで性と風俗をさらけ出したドラマはないですし、主演がケンコバさんという事ですごく説得力がある。
今回のゲスト出演にあたり、過去の放送回を見て「ケンコバさん、これお芝居じゃなくて素でしょ！」って思わずツッコミを入れました。普段から情報交換をさせて貰っている間柄ですし、人妻も好きで鶯谷にも来ていたので、声をかけて頂き、この世界観に参加出来て本当に光栄です。電話を掛けているシーンはお芝居じゃなく、風俗に通う素の秋山が滲み出てしまっていると思います。僕もこの【鶯谷編】をオンエアで見て、人生で初めて先輩の絡みで抜いてやろうと思っています。是非紹介したいお店があるので、アジアンエステ編を実現させて、また声をかけてもらえれば嬉しいです。