各話紹介
EPISODE
第2弾『桃色探訪~伝説の風俗~【渋谷編】』
梶山と相対する風俗嬢・伽音(かのん)役には、恵比寿マスカッツのメンバーとしても活動し、本格的な演技は今回が初めてとなる宮村ななこ。 さらに、ミルクボーイ(内海崇、駒場孝)の2人が、薬局の店員と先客という役柄で出演。本編内では、「マスク」をテーマにした漫才も披露!
予告動画
出演
ストーリー
放送日時
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キャストコメント
宮村ななこさん(伽音 役)コメント
私の演じた伽音ちゃんは、小悪魔で男性をいじめながらも、「気持ちよくなってほしい」という奉仕の気持ちを凄く大切にしていて、かつ“性”をとても楽しんでいます。その点はすごく私とも似ていて、演じていて本当に楽しかったです。
初めてのドラマ出演だからこそ、「やるしかない!」と体当たりで挑んだ初のお芝居と、男性の気持ちをより高められるように、プレイ前の仕草や言葉遣いには特にこだわったので、ぜひご覧いただけたら嬉しいです。
ミルクボーイ(内海崇、駒場孝)さん(薬局の店員・先客 役)コメント
ドラマの現場は毎回緊張しますが、ケンコバさん主演という事でリラックスして収録に臨めました。
このドラマに出演させていただき、捉え方によってはエッチな名前とも取れる「ミルクボーイ」というコンビ名が、ようやくエッチなものと繋がった気がします。決してそういう意味で付けたわけじゃないんですが(笑)
中でも一番嬉しかったのは、松嶋えいみさんのキレイな胸の谷間を堂々と間近で凝視出来たことですかね。
むっつりスケベ感を全面に押し出した演技と、「マスク」をテーマにした漫才にぜひご注目ください。
ケンドーコバヤシさん(梶山恒夫 役)
第2弾の決定は、第1弾がある程度好評だったという事ですが、「不思議な世の中だな」と思いました(笑)。「うちの店を出してください」って、スタッフが接待受けているんじゃないかと疑ってます。今回は、ストーリー的にもプレイ的にも、コロナ禍の時代に即した内容になっていて、そこがこだわりのポイントでもあります。そして、風俗産業で働かれている方々には、ぜひこのコロナ禍による危機を乗り越えていただきたい。厳しいエールにはなりますが、この状況に打ち勝ち、生き残ったお店こそ“本物”だと僕は思います。このドラマを見て、風俗産業で働かれている方にも、そしてユーザーさん側にも何か感じていただき、微力ながら風俗産業に貢献できれば本望です。